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第1条(規約の適用)

1, Yoga Prema利用規約(以下、「本規約」と言います)は、Webを使用したヨガに関する検索や哲学を学ぶサービスであるYoga Prema(以下、「本サービス」と言います)の利用に対して適用されます。

2, 本サービスでサイトを閲覧する者(以下、「ユーザー」と言います)に対して発する第3条所定の通知は本規約の一部を構成するものとします。

第2条(規約等の変更)

1, 本サービスの管理者(以下、「管理者」と言います)はユーザーの了解を得ることなくこの規約を変更することがあります。この場合に、本サービスの利用条件は、変更後の本規約によるものとします。

2, 管理者は本サービスの内容を自由に変更できるものとします。

第3条(禁止行為)

ユーザーは、本サービスを利用して、次の行為を行わないものとします。禁止行為を行った場合、管理者は、本条に基づき管理者が行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

(1)他人(法人も含みます。以下同じ)の身体、生命、自由、名誉、財産等に対して害悪を加える旨の投稿等を掲載する行為

(2)他のユーザーに不快感を与える行為

(3)一般に公開されている情報を除き、所有者の了解なく、電話番号、メールアドレス等の個人的な連絡先を掲載する行為

(4)他人の名前その他の情報を不正利用した投稿等を掲載する行為

(5)未成年者の人格形成等に悪影響を与えるような投稿等を掲載する行為

(6)ユーザーが使用するコンピュータ、通信機器等のハードウェア若しくはそれらにインストールされているソフトウェアに何らかの悪影響を生じさせる行為。又はユーザーに心理的な不快感を与えるようなコンピュータープログラムやファイルをアップロードしたりする行為

(7)他人の産業財産権(特許権、商標権等)、著作権、企業秘密等の知的財産権を侵害する行為

(8)他人の信用若しくは名誉を侵害し、又は他人のプライバシー権、肖像権その他一切の権利を侵害する行為

(9)虚偽又は誤解を招くような投稿等を掲載する行為

(10)犯罪行為をすること又はこれを助長するような投稿等を掲載する行為

(11)本サービスの運営又は他のユーザーによる本サービスの利用を妨害し、若しくはそれらに支障をきたす行為

(12)通常利用の範囲を超えてサーバーに負担をかける行為

(13)無限連鎖講(ねずみ講)、マルチ商法、またはそれに類するもの、その恐れのあるものと管理者が判断する内容を掲載する行為

(14)政治活動、宗教活動、またはそれに類するもの、その恐れのあるものと管理者が判断する内容を掲載する行為

(15)公序良俗又は法令に反する行為

(16)他人に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせ、ストーカー等の行為

(17)その他管理者が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為

第4条(本サービス提供の中断)

管理者は、次のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの提供を一時的に中断することがあります。管理者は、本条に基づき管理者が行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

(1)本サービス用設備の保守又は工事のため、やむを得ない場合

(2)本サービス用設備に障害が発生し、やむを得ない場合

(3)登録電気通信事業者の提供する電気通信役務に起因して電気通信サービスの利用が不能になった場合

(4)その他、運用上又は技術上、管理者が本サービスの一時的中断が必要と判断した場合

第5条(本サービスの終了)

1, 管理者は、相当の周知期間をもってユーザーに通知の上、ユーザーに対する本サービスの全部または一部を終了することができるものとします。

2, 前項の通知は、本サービスのWebサイト上での掲示します。

3, 管理者は第1項の方法によるユーザーに対する通知の後、本サービスを終了した場合には、ユーザーに対して本サービスは終了に伴い生じる損害、損失、その他の費用の賠償又は補償を免れるものとします。

第6条(損害賠償の請求)

ユーザーが本規約に反した行為又は不正若しくは違法に本サービスを利用することにより、管理者に損害を与えた場合、管理者は該当ユーザーに対して相応の損害賠償の請求(弁護士費用を含む)を行う場合があるものとします。

第7条(準拠法)

本規約に関する準拠法は日本法とします。

以上